25周年記念シンポジウム(その4)

25周年記念シンポジウムレポート
第4回目は午後の部・シンポジウムになります

座長は、国立病院機構福岡病院 小児科医長 柴田瑠美子先生です。

最初の発表は東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科助教 小川美香子さんの
『アレルギー患者家族の外食実態調査』です。

食物アレルギーの子を持つ親の会会員を対象に調査したアンケート結果報告で、アレルギー患者の
外食の実態が明らかになりました。
4割の人に発症経験があるという発表に会場からも驚きの声が。
会場の関心もかなり高く、多くの席が埋まっていますfull

こういった研究によって、企業と患者が相互理解を深め、より安全に外食できるようになると良いなと思いましたhappy02

続いては株式会社セブン&アイ・フードシステムズ執行役員 山瀬輝子さんの
『デニーズ低アレルゲンプレート 取り組み開始から現状まで』
デニーズの低アレルゲンメニューの開発と店舗オペレーションを中心とした発表です。
ウチでも何度も利用していますが、調理がここまで徹底していたとは知りませんでした coldsweats02ビックリ

メニューや盛りつけもどんどん改良が加えられているんですねhappy01heart04
家族で外食できるのって嬉しいですよねwinknoodlecake

最後は株式会社日本航空インターナショナル 本田俊介さんの
『食物アレルギー対応の旅行に向けた環境づくり』
昨年行われたアレルギー対応沖縄ツアーを中心とした企業取り組みの発表です。

昼のお出かけもホテルの弁当が出るなど、もちろん食事はフルサポートriceballsign03

食事以外でもホテルや機内の清掃など、様々な配慮がされています。

講演の途中でツアーの様子を写したムービーも流され、会場の皆さんの強い関心を得ていました。
感動の涙が会場のあちこちでみられました。
今回はモニターツアーでしたが、一般ツアーになれば是非行きたいですねairplaneshipwave

続いて、宇理須厚雄先生も交えての総合討論です。karaoke

会場からの質問も多数あり、充実したシンポジウムとなりました。happy02goodhappy01
この様子は、NHKのニュースで、全国に放映されました。

最後は武内会長から「アレルギーの子供たちの明るい未来に向けて、医師と企業と患者が
いっしょに作っていく社会を」と挨拶があり、盛況のうちに閉幕しました。shine

4回に渡るレポートも今回で終了です。pencamera
ご来場下さった皆様、開催にご協力いただいた皆様ありがとうございました。wink

M.Y

コメントは受け付けていません。