東日本大震災

3月11日に東北地方太平洋沖で発生した東日本大震災による被害の大きさに、胸がつぶれる思いでいます。
被災されたすべての皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

親の会には被害の大きかった地域にお住まいの会員がおられるので、
地震発生後ただちに安否確認をいたしました。
避難者リストを検索してみても、今もなお連絡がとれない会員がいて、心配でたまりません。

被災した会員は、「怖くて寒いのを我慢して車中で寝た」「食べ物が届くかどうか不安」「震災後、初めて人と話した」など、
大変な様子が痛いほどに伝わってきました。
さらに福島第一原発の問題が日増しに大きくなり、避難者が増えています。
避難生活を余儀なくされている40万人もの方々の苦渋に満ちた生活は、察するにあまりあります。

避難所で配布される食べ物は食べられないし、家庭で備蓄していたアレルギー食品も
いずれなくなってくると思うと、いてもたってもいられない気持ちです。

きょうまで会員および非会員の方から、アレルギーの子を支援したいというご意見をたくさんいただきました。
アレルギーの子を育てる仲間だからこそわかりあえ、何かせずにはいられないお気持ちを嬉しく思います。
引き続き、ご意見等を【入会以外の問い合わせ】より、ぜひ送っていただきたいと思います。

食物アレルギーの子を持つ親の会では現在、アレルギーの子とそのご家族に対する
支援活動の準備を急いでいます。近日中に、ホームページ上で改めて告知いたします。
会員の方は4月号会報(現在発送準備中)もご覧ください。到着までもうしばらくお待ちください。
皆さまのご協力をお願いいたします。

食物アレルギーの子を持つ親の会
代表 武内澄子

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