それぞれの春

「6月例会:アレルギーっ子の集団生活交流会」が終わりました。notes
幼稚園(保育園)児、小学生、中学生、高校生、大学生、そして成人したアレルギーっ子を持つママたちが、それぞれの地域で様々な課題や心配事を抱えながら、梅雨空rainの都心に集まりました。

参加された皆さんの課題や心配事は、
これから入学を迎えどのような対策が必要なのか…という事前準備段階のこと、それから実際学校に通っている中で起こっている問題や課題。
大きくはこの二つに分けられます。
これは、今回参加できなかった皆さんにとっても共通のことではないかと思います。

いくつかご紹介します。
Q.入学前に親がしておくことはどういうことだろう?
Q.学校への働きかけのタイミングは?
Q.プールのこと、紫外線対策のこと、本人の精神面のことはどうだろう?
Q.お弁当を持参することになると思うけれど、給食当番はどうしたらいい?
Q.学校外の学童での対応は?
Q.公立と私立の学校対応の違いは?
Q.入学後、予想していなかった遠足でのおやつ交換に悩んでいます。
Q.移動教室や修学旅行時の食事はどうしたらいいだろう?
Q.子どもが成長するにつれ、症状が出た時に周囲に助けを求めることを我慢したり、言いにくい様子が見られるようになって困っています。等々

参加された皆さんから出されたこれらのことを見ても、集団生活におけるアレルギーっ子の課題は、給食やお弁当のことだけにとどまっていないことがとてもよくわかります。
質問にもあるように、移動教室や食べ物を使っての授業や行事、その時々の子どもの精神面のこと等、親として事前にきちんと向き合って対応を考えておく必要があることが成長と共にまた新たに出てきます。
この例会では、そんなことを皆で意見を出し合って考えていくとても貴重な時間になったのではないかと思います。
一人では限界あることも、皆で知恵を絞れば新たな解決方法も見つかるものです。そういうことを期待して毎年開催している企画。
参加された皆さんは、それぞれが元気と勇気を抱え、晴れやかなお顔で散会となりました。
詳しい内容は会報に掲載します。
参加できなかった会員の皆さん、お楽しみにsign01
また、参加することで得られる多くのことがあると思います。
今回参加できなかった皆さんにも、ぜひこのような機会を積極的に活用して欲しいと思います。
なお、現在、例会の多くは都内での開催となっていますが、地方会員の方でもぜひ自分の地域で企画を開催したいという方はスタッフまでご相談ください。

新井泰子clover

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