夏の出来事

暑すぎる毎日が続き「熱中症にご注意下さい」の広報車の声を連日聞きながら過ごしていた日々でしたが、8月13日から3泊4日の夏休みを過ごすことができました。

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2、3日前からの交通情報に耳を向け「この灼熱地獄の中の高速道路の渋滞、なんとかしなくちゃあ」と少し気温の下がる夕方の出発!そしてひたすら一般道を走りました。約160キロメートルこれくらいの距離ですものね。夜にかかるのは初めてでしたので大きなわかりやすい道をひたすら走りました。交通量は普段の2~3倍ですが順調でした。(お盆真最中で警察があちこちに出ていましたが・・・スピード注意ですね)   car

途中で事前にチェックしておいた大きなスーパーでトイレ休憩と夕食と明日の朝食の食材の調達、程よい時間と時期でサツマイモ、トウモロコシなどとても良いものを安値で手に入れることもできラッキーでした。
休憩に入る少し前、突然がたがたと道路状態が悪くなりました。そこは地震で被害を受けた地域です。周りは何事もなかったように見えますがまだまだ続いています。

真っ暗な中ようやく到着、向かいの家に明かりが入っています。その家の方たちも海辺に住んでいたため家が使えなくなり最近引っ越してきたのだそうです。
仮設に住んでいる方もまだたくさんいます。こんなにのんびり暮らしているのが申しわけない気持ちになります。でも地域の方たちはとても親切です。
海もとても穏やかでした。サーファーの姿があちらこちらに見えています。朝の早い時間1時間ほど一家総出(笑い)で潮干狩りをしました。朝食の味噌汁に十分くらいの量をゲット、なんて幸せなことなんでしょう。帰り道近所の方に会い朝の挨拶とともに「たくさん取れた」「これたべられますか?」などとともに何気ない言葉を交わせることに幸せを感じてきました。 fishfishfish

海辺も気温はあまり変わらないのですが風が爽やかで冷房もいりません。(なかったはずの扇風機が置いてあったのでびっくり。口では暑いと言いながら使いませんでした。)
農村地帯でもあり野菜など新鮮な野菜、魚など食材も豊富です。
夏休みが終わると突然のように虫の声が聞こえたり、秋の花々が色鮮やかに咲き、果物もたくさん出回っています。まる買いしていたスイカも何となく一歩下がってみてしまい、梨に手を伸ばしてしまいます。広報車の声も遠くなりました。

黒田 京子

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