ゴマの木

我が家の食材はほぼ生協を利用していて、週に一度の配達の日には
冷蔵庫も冷凍庫も空っぽになります。
産直での野菜や加工品、調味料は、近くのスーパーではなかなか
手に入らないですし、
何より食べ盛りの娘二人、お弁当もありますし、ものすごい量の
食材なので買い物に行ききれないというのもあります。

そしてお世話になっているのが、産直野菜のセット。
5~6品の野菜のセットなのですが、農家さんのご好意で、
たまにおまけが入ってきます。
珍しいお野菜だったり、お雛様の時期には桃の花が一枝、など。

そして先日届いて驚いたのが、この写真の”枝”。
最初、枝豆?、枯れているような傷んでいるような、何の茎?
と思っ て同封の説明書きを見ると、
”ゴマの木”との説明。

初めて見ました!
ゴマの鞘というか、茎というか、粒になる前の形状を実物で
手にするなんて思ってもおらず、ビックリ。
何より、長女はゴマアレルギー。避けてきた食材でしかないという(笑)

でも、ようやく最近、負荷試験から解除を始め、3gは大丈夫そうという、
長女にしたら大躍進!
ただ、なかなか練りゴマや、すりゴマは試す勇気が出ず、
アナフィラキシー起こさないレベル、たまにパラパラ入ってても
大丈夫レベル、そんな感じでいいかと娘も私も現状維持派(笑)

でも、とりあえずこの不意に届いたゴマの木は排除することなく
収穫して、食べてみようかと思っています。

ゴマの国内自給率は、0.05%だそうです 。
確かに、ほとんどが輸入品、中国産ですよね。
今回は千葉県産、船橋の農家さんが久々に栽培されたものだそうです。
貴重…。
とりあえず、届いた枝の枯れた葉は取り、鞘が付いたまま枝ごと乾燥させるそうです。
自然と鞘からパラパラとゴマが落ちてくるのを待って、逆さにして揺すって収穫。
炒り立ての香りはとてもいい香りだとか。

うまくいくかわかりませんが、とりあえず試してみようと思います。
この数本の枝から果たしてどれだけ採れるのかしら。

伊藤 友希

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