人との出会い


「THE BIG  ISS
UE」(ビッグイシュー)という雑誌をご覧になったことが
ありますか。

この雑誌は、1991年にロンドンで生まれ、日本では2003年に創刊されて、
ホームレスの人が街角で販売しています。
価格300円のうち、160円が販売者の収入になるシステムになっています。
この事業は施しではなく、路上生活者が自ら収入を得て自立するための
ものです。

毎号トップページにリレーインタビュー“私の分岐点”というコーナーがあり、
私はそれがとても気に入っています。

10月1日発売152号は、≪サラダ記念日≫で有名になった歌人の
俵万智さんでした。

俵さんは大学時代に佐佐木幸綱先生の講義を受けて短歌を書き始めたことが、歌人になるきっかけだったとか。
卒業後に国語の教師を務めながら書いた
≪サラダ記念日≫が大ヒットして、学校にマスコミや取材が殺到しても、
先生方に守られ支えられたおかげで教師を続けることが出来たそうです。

俵さんは、『私の人生は人との出会いによって導かれ、支えられてきた』と語っておられます。

“人との出会いが人生を変える” 振り返ってみれば、そう思えることたくさんありますね。

アレルギーがあるから「あれもだめ、これもだめ、どこにも行けない」とあきらめずに、
あれもこれも思い切って体験してみましょうshine

お子さんの生き方に大きな影響を与えるかもしれない“人との出会い”が、きっとあるはずribbon

武内澄子

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