緊急カードが思わぬところで役立ちました

先日、娘の学校は運動会でした。その運動会の6年生のメインの競技は組体操です。連日張り切って、慎重に練習していました。・・・が、その最後の練習で、みんなで作るピラミッドのてっぺんから娘が落ちまして・・・学校から救急車で運ばれました。

結局、前歯1本が折れて、もう1本は脱臼、左手の手首と中指を骨折しました。幸い、頭とかは打たず、外傷も無いのですが、しばらく運動禁止で、運動会本番を2日前に、本人もかなり落ち込みました。。。(結局、できることで参加、と当日はだいぶ気持ちも落ち着きましたが、何しろ手はギプス、歯は固定なので、しばらく不自由ですが;)

そんな救急車の中で、痛さに泣きながらも本人はラテックスがダメな事を話し、緊急カードを出し、救急隊員の方には、緊急搬送先の大学病院の連絡先やカルテ番号等の記載がとても役に立って、隊員の方は緊急カードに感心していたそうです(苦笑)

確かに、救急車が来てからも受け入れ先見つけるまでに30分はかかり、大学病院と連絡が取りやすく、私も搬送先がいつもの大学病院で近かったので助かりました。
でも、普通に待合で待たされ、朝10時過ぎに搬送されて、家に帰ったのが夜8時でしたが(苦笑)

小学校最後の運動会だし、ショックも大きかったですが、これもまた治るケガで済んだし、出来る事で楽しむ、と割り切り、晴天の下、他にケガする子も出ずに無事終わりました。親子共々色々な感情が入り乱れ、涙涙の運動会でした。

おかげ様で、順調に体も気持ちも復活してきています。さすが子供の治りは早いですね!週に1回ずつ整形外科と歯科の診察に追われていますが、今のギプスは取り外せるように作られ、1日1回はシャワーも浴びれるし、何から何まで手を貸すお姫様状態で(苦笑)思春期の入り口で良かったのかも!?(笑)

ネタ、として話すには、何とも重症なのですが、緊急カードが本当に思わぬところで役に立ちました。

伊藤友希

はじめまして

食物アレルギーの子を持つ親の会代表の武内澄子です。

親の会は、25年前にわが子を食物アレルギーと診断された母親たちが集まってできた会です。現在は0歳から成人まで幅広い年齢の患者家族と関係者が、全国から参加して
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近年は食物アレルギーの子を取り巻く社会的環境が進んできたことを嬉しく思います。

設立25周年を記念して、ホームページをリニューアルしました。
今後は、さまざまな旬の情報をお伝えしていきますので、どうぞ
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また、リニューアルに伴い、スタッフブログを始めることにしました。
スタッフが交代で、日々の出来事や思いを綴っていきます。
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子どもたちの健やかな成長を支えてくださる皆さま方、引き続き応援していただき
ましたら幸いです 2010.10.01