栗ご飯

今年も楽しませていただきました、秋の味覚のひとつ、栗。
届いたばかりの和栗を熱湯につけて、皮をむき、定番ですが、栗ご飯に。
そして、先日届いて乾かしていたゴマの枝から収穫した黒ゴマを炒ってパラパラ。

美味しかったです!!
自分で言うのもなんですが(笑)でも、栗をむいて炊くだけですので。
そして、栗の味わいもですが、このゴマの味と香りの強さに感動!
見た目にもしっかりした粒で、炒った香りと口に広がる味わいが濃い。

ん~~~、これは強いアレルギー反応が起こるパワーがあるね!!
と、妙な感動というか、感心の仕方をしてしまうあたりが我が家らしい(笑)

食物を選ぶには、我が家もまずアレルギーの問題はありますが、食べるなら、ちょっと高価でも、
やはり国産で、農家さんの顔が見えるような、大切に育てられた農作物を選びたいな、と思います。
パワーもあるし美味しさが違う、と改めて思いました。
安心、安全、美味しさ…これだけを追究することができたらいいけれど、あまりに高価ではそれも難しくて…。
でも、やはり体を作る資本となる食べ物。日々なるべく日本の食料自給率アップに貢献したいと思います。
ほんの一家族の食卓だけれど、こういうことも大事に考えて、娘達にも継承していきたいな~とも思いました。

伊藤友希

プルーン

我が家のプルーンを紹介します。この数年、私の友達の間では人気者です。とは言ってもペットではありません。でも、そんな存在かもしれませんが・・・。

それまでのわたしは無農薬や栄養のバランスなどにはほとんど関心がなく、ひたすら偏食の道をまっしぐらでしたが、わが子の食物アレルギーがわかったときから急に栄養のバランス、そしていかにおいしいものをどうやって手に入れ食べさせるかなんて目覚めたわけです。
いつか自分で作った安全なものを食べさせたい、という夢を描いていましたが、なかなか実行できるものではなく、理想は理想でした。
それに比べればずいぶんかけ離れてはいますが、たまたま縁があり当地で暮らすようになり、猫の額ほどの庭に果樹を数本植えました。とにかく狭い中にごちゃごちゃ植えてあるわけですから、今はミニジャングルです。夏はこの日本一暑い地で、窓に張り付くようにして木々達がグリーンカーテンの役割を果たしてくれています。(道路からの目隠しにもなってくれますしね)そんな中での激しい生存競争に勝ち抜き、ここ数年たわわに実をつけてくれて、心とおなかを満たしてくれているのがプルーンです。植えた時は3センチほどだった幹も、今では10センチほどになり、2本仲良く1年おきにたくさんの実をつけあっています。

ミネラルやビタミン類が豊富で、栄養価おいしさとも生で食べるのが一番といわれていますが、今年は初めて好物のドライプルーンつくりに挑戦しました。予想以上のおいしさに感激。皆さんも機会があったらぜひ挑戦してみませんか?

【ドライプルーンのつくりかた】
①プルーン1kg(炊飯器の都合です)をさっと洗い、水気を拭く。切れ目を入れ、種を取り、炊飯器に入れる。
②砂糖150~200グラムをまぶし、10時間保温する。
③ざるに広げて、好みや天候に応じて3~4日日干しにする。(毎日乾燥具合をたしかめるため味をチェックしてしまいます。出来上がる前に無くなるかも・・・とにかくおいしいです)
④ジュースもたくさん出ますので、消毒をした容器に保存します。お菓子や料理に、また
そのまま薄めて飲んでもおいしいです。

黒田

中秋の名月

今年の中秋の名月
皆さんはどこでどなたと見ましたか?
私の町では少し曇っていましたが
その雲がなんとも言えない表情を作り出し・・・

三男が突然「カメラ!カメラ!」

月に掛かる雲が変わっていて素敵だったらしく
ぜひ、カメラに収めたいと。
でもお月様を撮るのはなかなかむずかしい。
最初がこれ

ただの黒紙に白点ですよ(^^;)
カメラの説明書引っ張り出して何とか撮れたのがこれ

うん、ま、悪くはないんだけど
あーだこーだとしているうちに時間が過ぎ
最初に「きれい!!」と思った雲の形とはだいぶ違ってしまったようです。
さて、四男は
「今日はチュウシュウノメイゲツなんだよ」
と言うと
「そうなんだ!白いお団子が食べたい!」
君はエライ!さすが我が息子!
で、翌日のおやつに蜜も何もつけないちょっぴり塩味のお団子を
おいしそうに食べていました(^.^)

今年も開催しました!

第6回食物アレルギー教室を開催しました。scissors
当日はあいにくのお天気の中rain
午前中は免疫とアレルギーの関係について、免疫学がご専門の東邦大学医学部名誉教授の垣内史堂先生に教えていただき、その後料理教室へ。
「カルシウムをおいしく摂ろう!」と題した調理実習には、お子さんに食物アレルギーがある会員親子だけでなく、現役の栄養士、調理師、そして栄養士を目指す学生も参加し、調理室は総勢約40名の賑わいを見せました。
今回お借りした会場は、「学校法人東京食糧学院 東京栄養食糧専門学校」さんです。
社会に多くの管理栄養士や栄養士、調理師を排出している専門学校です。
学院には会場をお借りしただけでなく、様々なご協力も頂きました。confident

「カルシウムをおいしく摂ろう!」というテーマで、
当日は、小松菜やひじきを使ったお豆のスープや和風ケークサレ。
小麦粉や牛乳taurusを使わなくても美味しくできるホワイトパスタ。
子どもたち皆で頑張った、とうふプリンのブルーベリーソースがけ等々。
目にも舌にも美味しいお料理が並びました。delicious

親の会では、「食物アレルギーの子を育てるうえで欠かせない除去食と代替食を作るにあたって、アレルギーの正しい知識を学ぶ事が大切」と考えています。
食物アレルギー教室は、学習会・調理実習・交流会がセットになった企画で、1日でたくさんのことを学ぶことができます。
次回は、2015年2月に大阪での開催を予定しています。

新井泰子clover

目的意識

すっかりどんどん日にちばかり経ってしまい、久々のブログになってしまいました伊藤です。
学校生活交流会、思春期交流会、アレルギー教室等で直接お会いでき、お話させていただいている方々とは定期的にお会いできる方もいて、大変嬉しく思っているこのごろです。
ちなみに、10月4日のメーカー意見交換会もまだご参加いただける方、募集中です。
今回は初めていらしてくださるのメーカーさんのお話が聞けますので 、私もとても楽しみにしています。
詳細は先月号の会報にございます。HPにもご案内いたしますので、貴重な機会、是非お申し込みをお待ちしております。

ところで、久々に書いているブログですが、この半年、我が家は長女の中学卒業、高校進学、中二の次女の高校受験に向けた学校見学など、ここ数年ではじめての経験、進路関係の行事が中心の生活です。
週末の土日はほぼ何かしらの予定で埋まる日々、時間はいくらあっても足りない…。

姉妹とはいえ、我が娘とはいえ、それぞれ全く違う感性と興味と性格と…もちろん私とも全く違うわけで、そんななかの進路決めは昨今の高校や大学受験の実状に無知な自分の情報収集と、なにより本人主体で考えられるように、ひ たすらそれぞれ娘達と向き合い、話しをし、何に興味があるのかを引き出していく…そんな感じです。

これもまた個性で、長女はそのあたりがはっきりしているので、目標に向けて突き進むタイプ。食物アレルギーがあると分かったからというのもありますが、私の子育て方針!?は、健康に元気に育てること、周りの人のことを気にかけつつも、人と違って良い、自分で考えて動ける人に、基本的はこれだけです。日々うるさく言っている!?ことは置いといて(笑)
その思いが伝わったのか否か、個性豊かに(豊か過ぎに…)育った長女。興味のありそうなことを見つけたら、親としては伝えるようにしています。たくさんの選択肢がある環境を作って、そこから本人が選べばい いかな、と。

そして次女はまた違うタイプ。興味があることはあってもなかなか一歩が出ない。
いわゆるやる気スイッチというのでしょうか(どこぞのCMじゃないけれど)、オンにするために向き合い、話し、時にぶつかり、ぶつかり、ぶつかり…この夏の目指すところ(私が勝手に)、自分でそのスイッチを押す気になって、できれば押して欲しい、と。
そしてどうにかそこまでたどり着いたのですが、そのきっかけになったのが、ある高校の進路指導の先生のお話。
なんで高校に行くのか、それぞれの高校の違いは何か、学ぶことの入り口から話してくださり、それが引き金になったようです。

同じ事を伝えていたつもりなんですけどね~母の言い 方とは違う!わかりやすかった!と一掃され、何はともあれ、高校という楽園!?に向けてスイッチが入ったようです。目的意識を持つこと、一番の近道、とはいえ、そこまでが長い…そして、きっとこれからも誘惑と寄り道もまた然り。
今は定期テストや日々の勉強、ふてくされてる時には、ただ一言”これもすべて楽しい高校生活のため!”とおだてるのみ。
”勉強しなさい”とか”宿題は?”とかより、やらなきゃいけないとわかっているけど、やりたくないというお年頃には効くようです。今のところ…。

伊藤友希